NFTで投票!SSFF & ASIA 2023 UNLOCK Movie Contest
才能を解き放て(UNLOCK)!あなたの動画が国際短編映画祭のセレモニーで流れるチャンス!
5G、6G時代の今、私たちはより快適に高画質な映像コンテンツや映画作品を楽しむことができるようになりました。
また、YouTubeやTikTokなどの動画プラットフォームの利用者人口が増加していることからもわかるように、総動画クリエイター時代が到来しています。
我々は、若きクリエイターのさまざまな活動を支援し、デジタル資産の価値を享受出来るプラットフォームと、コンテンツを安全に永続的に保管するアセットマネジメントが出来るようすることが必要だと考えています。
株式会社ビジュアルボイスは、ショートフィルム(短編映画)の総合ブランドSHORTSHORTSを展開しています。1999年より開催している米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)を中心に、各種上映イベント、作品配給、作品製作、企業や行政などとのコラボレーションプロジェクトをプロデュースしています。5G時代の到来により大容量のデータ通信が可能になることで、スマートフォンなどの携帯デバイスでも高画質な映像コンテンツ・映画作品をより快適に楽しむことができるようになります。その一方で、映画館での鑑賞にとどまらないリアルな場所での映画体験もますます重要視されています。SHORTSHORTSは、若きクリエイターをさまざまな活動から支援するとともに、ショートフィルムの活用場所を広げていきます。
米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生し、現在は「SSFF & ASIA」を総称として映画 祭を開催しています。また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、また、2019年の映画祭より、オフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジアインターナショナル部門、ジャパン部門)およびノンフィクション部門の各優秀賞4作品が、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
我々は、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭であるSSFF & ASIAを25年間運営してきたノウハウがあります
アジア最大級の国際短編映画祭の運営で培った、映画祭やショートフィルムを支える国内外のクリエイター、企業、団体、メディアとのネットワークがあります
映画祭の企画・運営だけでなく、映像制作、執筆、写真、音楽など、制作やプロデュースも行っている我々だからこそ、よりクリエイターに寄り添った施策が可能です
世界130カ国のクリエイターとのコネクションを持ち、我々の映画祭ノミネート作品が米国アカデミー賞にノミネートされ続けているなど、世界との接点があります
映画祭にエントリーされた
クリエイターの数
映画祭にエントリー
された映画本数
映画祭にエントリー
された国の数
映画祭に来場
された人数
映画祭に協賛された企業数
ショートフィルムを制作した数
2023
2022