作品紹介 Works

HR・取扱説明書・ブランド広告から、本格的な劇場公開作品まで、様々な映像の製作を行っています。

  • This is Tokyo
    製作年
    2020
    監督
    鈴木勉
    クライアント
    東京都

    東京の多彩な魅力をショートフィルムにして発信するプロジェクト「シネマスポーツプロジェクト」。

    2019年、そして、2021年には国際的なスポーツ大会が開催される東京。
    その活気を映像で表現し、撮影地となった場所に訪れたくなるようなオリジナルのショートフィルムを製作します。

    製作にあたっては、SSFF & ASIAで受賞経験のあるクリエイターたちの協力を得て、国内はもとより世界中の方々の心に届く映画を目指します。
    また、本プロジェクトを通して、SSFF & ASIA受賞監督の認知拡大、若手映像制作者の育成を図ります。

  • シャフリヤールの昼と夜 Story of Shahryar
    製作年
    2020
    監督
    加藤大志

    短編小説を募集する第5回ブックショートアワードの、大賞受賞作品『シャフリヤールの昼と夜』(作:里中徹)をショートフィルム化。
    出演に吹越満さん、福田麻由子さん、田畑志真さん。

  • ホセのトーキョー夢物語 Jose's Tour de Tokyo
    製作年
    2019
    監督
    田中希美絵
    クライアント
    東京都

    本作品は東京都とショートショートが実施する「Tokyo Cine-magic」プロジェクトの一環として製作されました。
    国内外の多くの人々が訪れたくなる「東京」をテーマに、SSFF & ASIA「Cinematic Tokyo部門」で特別上映するショートフィルムを製作する「Tokyo Cine-magic」。SSFF & ASIAにノミネートされた新進気鋭の監督による企画の中から最も優れたものを選定します。そして、多彩な「東京」の魅力を世界に広く浸透させ、国内外の多くの人々が東京へ訪れたくなるようなショートフィルムを、SSFF & ASIAがプロデュース。製作したショートフィルムは、SSFF & ASIAでの上映のほか、国内外の映画祭での上映、東京都の観光プロモーションにおける活用など、様々な機会を活用して東京の魅力を発信していきます。

  • 名前って、ふたつ以上の鐘の音 A Name: A Bell That Keeps Ringing
    製作年
    2019
    監督
    たかひろや

    短編小説を募集する第4回ブックショートアワードの、大賞受賞作品『名前って、ふたつ以上の鐘の音』(作:入江巽)をショートフィルム化。
    出演は、今注目の若手俳優、大和孔太さん、柳ゆり菜さん、小池亮介さんの3名。

  • 乗り遅れた旅人 Lost and Found in Yokohama
    製作年
    2019
    監督
    古波津 陽
    クライアント
    横浜市

    ショートフィルム『乗り遅れた旅人』は、国際都市 横浜の地で客船に乗り遅れた外国人観光客を、横浜に暮らす少女が周囲の人の力を借りながら助け、その過程で地域課題を解決していく物語。横浜産の野菜を使った、港町・横浜ならではの洋食やカレーで表現する「地産地消」、異なる文化・習慣を知り理解する「ダイバーシティ」、子どもから年配者までが集う「コミュニティが育む自助共助」など、作品内にはSDGs*未来都市・横浜がコンセプトとする “つながり” 、そして本作の隠れたテーマでもある「市民力」が様々な形で描きました。

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