目的
- 商品の先入観を払拭し、ブランド価値を上げる
実施施策
通信会社であるniftyが提供する、格安スマホ・SIMブランドのNifMo。「格安スマホ」というネーミングから、安かろう、悪かろうという先入観により、ブランド価値も上がり辛い状況の中、先入観があることで、本当の価値に気づかないということを「ショートムービー」を使い、物語として伝えることで、視聴者心理の逆転を計った。
結果
- 動画視聴 170万回以上
- Facebookでのクリック率 4倍、シェア率 3倍、視聴完了率 8倍
- 商品利用意向 66%上昇。マクロミル調べ。動画の接触者と非接触者の伸び率を比較
- 潜在から顕在にリフトできた。ダイレクトマーケティングできるリストが増えた
- 先入観を払拭し、ブランド価値を上げた
SSFF & ASIAとは
(アテ)米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭。 代表は俳優の別所哲也。1999年に東京・原宿で誕生し、これまでに延べ40万人を動員。オフィシャルコンペティション(ジャパン部門、アジア インターナショナル部門、インターナショナル部門)をはじめ、「音楽」「環境」「CGアニメーション」など、様々なカテゴリーのプログラムで構成されている。グランプリ作品は次年度のアカデミー賞短編作品のノミネート候補作品に。また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品は、ジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。世界に羽ばたく若きクリエイターを応援する映画祭。
こんな方のお力になれます
- ブランド価値の向上
- 新規顧客獲得
- 新商品PR・プロモーション
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