目的
東京スカイツリー開業1周年の盛り上げ、プロモーション
実施施策
映画祭サテライト開催会場を東京スカイツリーで展開し、オープニングイベントとしてオリジナルショートフィル完成発表会を実施。キャスト、監督をゲストにメディアアテンションを作った。
作品は監督による企画コンペとし、単なるプロモーション映像でなく、周辺の街の人々との関わりや年月を経て変わりゆくもの、変わらないものをテーマにしたストーリー等、スカイツリーの存在をメッセージとして伝えていくアイディアが集まった。
結果
メディアのアテンション
来場者へのプロモーション
動画を通じた全国へのプロモーション
翌年には来場者によるエピソード募集＋ショートフィルム化を実施。
SSFF ＆ ASIAとは
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭。 代表は俳優の別所哲也。1999年に東京・原宿で誕生し、これまでに延べ40万人を動員。オフィシャルコンペティション（ジャパン部門、アジア インターナショナル部門、インターナショナル部門）をはじめ、「音楽」「環境」「CGアニメーション」など、様々なカテゴリーのプログラムで構成されている。グランプリ作品は次年度のアカデミー賞短編作品のノミネート候補作品に。また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品は、ジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。世界に羽ばたく若きクリエイターを応援する映画祭。
こんな方のお力になれます
- 商業施設・文化施設の周年プロモーション
- 組織の理念を伝えるインナープロモーション
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