エードットとビジュアルボイス「映画」というコンテンツを駆使し、社会や企業に貢献する総合ブランデッドムービーソリューションサービス「CINEMATIC PRODUCTION」を共同発足

2019.09.23

お知らせ

ショートフィルムの製作・配信・イベントプロデュース等を行う株式会社ビジュアルボイス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:別所 哲也、以下ビジュアルボイス)と、プロデュースカンパニーとして企業や人々の夢を応援する株式会社エードット(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊達晃洋、以下 エードット)は、9月17日(火)共同で総合ブランデッドムービーソリューション『CINEMATIC PRODUCTION(呼称:シネマティックプロダクション)』を新たに発足いたしました。

企業による一方向的なマス広告よりもSNSやYouTubeなど生活者による主体的な情報発信が世の中のムーブメントに繋がる昨今、ファンを獲得する新たなマーケティング手法として注目を浴びているのが「ブランデッドムービー」です。
生活者にとっての価値(ストーリー性やエンターテイメント性)と企業のブランドメッセージが両立している本ムービーは、まるで映画のように人々の心に響く圧倒的なコンテンツ力を持ちます。

そこで、クリエイティブ・PR・SP事業を中心に“常識にとらわれない広告会社”として様々なブランドをプロデュースするエードットとショートフィルム総合ブランド『SHORTSHORTS』*を自社で運営するビジュアルボイスはタッグを組み物語や映像のコンテンツ力を駆使した『CINEMATIC PRODUCTION』を発足。
本事業を通じて、あらゆる企業の『夢』や『挑戦』をサポートすることといたしました。
企業・団体が抱える課題を、“映画”という物語を通じて解決していきます。

※SHORTSHORTSは、ショートフィルム(短編映画)の総合ブランドです。1999年より開催している米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)を中心に、各種上映イベント、作品配給、作品製作、企業や行政などとのコラボレーションプロジェクトを展開しています。
5G時代の到来により大容量のデータ通信が可能になることで、スマートフォンなどの携帯デバイスでも高画質な映像コンテンツ・映画作品をより快適に楽しむことができるようになります。その一方で、映画館での鑑賞にとどまらないリアルな場所での映画体験もますます重要視されています。SHORTSHORTSは、若きクリエイターをさまざまな活動から支援するとともに、ショートフィルムの活用場所を広げていきます。 https://www.shortshorts.org

■展開サービス
“映画の力で日本を元気に。”をキーメッセージとし、下記のサービスを提供いたします。

1.
ブランデッドムービーおよびショートムービー制作
2.
ビジュアルボイスが自社で運営するショートフィルム総合ブランド『SHORTSHORTS』*と連携し、制作作品をSHORTSHORTSが主催する国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」で出展するなど、スポンサーメニューを提供
3.
SHORTSHORTSがライセンスする 約7000本のショートムービーを活用した各種イベント/上映会のプロデュースやコンテンツ配信
4.
クライアント(依頼主)オウンドメディアのオンラインシアターコンテンツをプロデュース
5.
地域振興のための地域映画祭プロデュース など

■エードット会社概要

-社名 :株式会社エードット
-URL : https://a-dot.co.jp/
-所在地 :東京都渋谷区松濤一丁目5番3号 オクシブビル
-代表者 : 代表取締役 伊達 晃洋
-資本金 : 3億4206 万円
-主な事業内容 : ブランディング事業/セールスプロモーション事業

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